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学生時代からの建築仲間3人と風呂ってきました。
みんな激務の中にいる埼玉県人なので、近場でゆっくりしたい…という事で川越の天然温泉に決定。
露天風呂に浸かっては喋り、陶盤浴に自分たちしかいないからと、室内に流れる「癒しの音楽」なんぞにはまるで耳を貸さずに爆笑の内に25分が終了し、ご飯食べながらまた喋り…結局、いろんなところに貼られた「癒します」ってものよりも、ただくだらない事を喋るってのが一番のストレス解消だったんじゃない?って感じでしたが(^-^; 何年ぶりかに会ったのでとっても楽しかったです。
あとね、ここに付いている整体がひっじょーに気持ち良かったっす。30分の全身コースにしたのですが、コリの激しい肩と腰を中心にきっちりほぐして下さいました。担当してくれたオジサン、お持ち帰りしたい程にほえぇぇ~となっていたオイラでした( ̄∇ ̄*)ゞ
さー、明日からまた一週間がんばるぜぇ。
…と思ったけど、明日行ったらまた休みじゃん(笑)
あー南ちゃんは長澤まさみで良かったんだなぁ。
タッチ、最後ちょこっと見ただけなんだけど、結構合ってたのかも。
当時はさっぱり分らんかったよ。
ってか、かわいい。
やまきん…ww
今日はトイレを考えていました。
私は住宅よりも福祉施設や病院なんかを多く造っているので、飽きるほど書いてきた多機能トイレだけど、知れば知るほど難しくなってしまって、今日は手が止まってしまったよ。
ホールの様な不特定多数の人が使う施設だと、限られたスペースにいろんな可能性を考慮して手摺や設備を選ぶのだけど、レイアウトがホントに難しい。ある障害に合わせて手摺を付けると、別の人には邪魔になったりさぁ…。ほら、街で点字ブロックを頼りに歩く方がいるけど、車椅子やベビーカーには邪魔なものでしかないってのと同じで、あっちが立てばこっちが立たず…(涙)。
超大手の某設備メーカーがこの手のモノでは研究も商品も一番充実しているのだけれど、それでも実際使う人とは意見が食い違ったりしていて、情報を鵜呑みにはできなくてねぇ。予算の関係もあるしさー(-"-;)
わかる、わかるんだよ。私だってオストメイト対応キットを付けたいんだけど、予算が…。私だって各階にベビーシート付けたいんだよ。でもスペースが…。
あぁ…なんとかならんもんかねぇ…(-"-;)
世の中は明日からGWにとつにゅーですか?
さすがに今年はカレンダー通りですな…中3日あると仕事出来ちゃうもんねぇ。
メーカーも動いてるしね。
肩と腰の痛みが尋常ではないので、週末はユルユルしていたいと思いまふ。
で。
別件でご実家の近くで打ち合わせしていたショチョーが、帰りがけに竹の子を仕入れて来てくれました。ショチョーのお母さまが、今日採れたばかりのを下ごしらえまで済ませて持たせてくれたモノ。仕事もつかの間の休息という感じなので、竹の子持ってさっさと帰宅( ̄∇ ̄*) あぁ~まだニュースが始まる前だ…うれちぃ。。。 戴いた竹の子は取りあえず鮭缶あけてゴボウも少し厚めにササガキにして、じゃがいもも少し入れて最後に卵もといて、具だくさん竹の子味噌汁にしました。あぁ・・・ウマいっすぅ~

新宿駅東口は新歓コンパと思われるいろんな大学のサークルで超ごった返していて、合流するのに苦労したわ

1軒目は東口にいたのですが、3人共ざわざわした感じが疲れてしまったので、静かな西口に移動。NSビル29階の居酒屋さんに場所を替えて夜景を見ながらしっとりと飲んできました。…とは言っても、一緒に行ってるのが女の子と保育園からの同級生男子じゃ色気も何もあったもんじゃありませんが(苦笑)。でもこの2人のモノの見方は偏りがあまり無く(と思う)、たまに会って自分の考えが間違っていないか、偏ってはいないか、確認したくなる。この歳になっても「それは違うだろ」とちゃんと言ってくれる友達はホントに大事にしよう、と思った夜でした。
次に会うのはお盆に地元で開かれる同級会かな?またゆっくり話そうぜー

「ダーリンは外国人」のダーリン。
私はこの本がとっても好きで、初めて読んだ時はトニーの言動がいちいち面白くてお腹抱えて笑っていました。キケンなので家以外では読めない程…(笑)
昼間、銀行に行ったついでに建築雑誌でも見ようかなぁと思って本屋さんに寄ったらエスカレーター上った真正面に新刊が平積みされていて反射的に手にしていました。…ってBabyって書いてあるぅ~!さおり&トニーにお子さんが生れていたんですねー

残業中のメール待ちの間にちょこっと読み出したのですが(1人だったので)、相変わらずオモシロイ

年明けから爆走しすぎてなんだか燃え尽き症候群気味なのですが(連休前までにまだまだエンジン全開にしなくちゃいけないんだけど…っていうか、仕事終わる前に燃え尽きるなよ・苦笑)、たった10分の読書だったけど、気分もスッキリ


私が水越けいこさんを知ったのは小学校…5年生くらい?かな。父の車の中にテープがあって、車に乗るたびにかけてもらっていました。アルバムタイトルは覚えていないけど「ほほにキスして」とか「Too far away」「めぐり逢いすれ違い」なんかが入っていたっけ。今も結構歌詞を覚えているものも多くて、親に連れられ知り合いのスナックに行ったりすると歌わされる事もしばしば…(苦笑)
でも、彼女が歌う姿を一度も見たコトがなくて、顔もジャケット以外ほとんど知らなかった。そんな話をすると母は「ほら、あれよ。ギター弾きながら天気予報やってたじゃなーい」 なんじゃそりゃ。水越さんが天気予報を歌にしてたのか?(笑) つーか、よくよく聞いたらそれは私はまだ2歳にも満たない頃の話らしい…そんなモン覚えてるワケなかろーが(-"-;)
彼女を次に見たのは私が20歳を過ぎた頃。某郵便局で聞き覚えのある名前にひかれTV画面を見ると、ダウン症の特集の様なものにゲストで呼ばれていたところだった。彼女のお子さんがダウン症で、各地で講演もされているのだとか。
それ以来、彼女の名前を積極的に探したり、他の人から聞いたりする事はなかったのだけれど、まさかそれを竜さんのブログで発見するとは思いませんでしたよ。アップライトとは言え、竜さんと水越けいこ…。私の知ってるお二方のイメージが違うところを歩んでいる気がして、全然想像がつきません(^-^;