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某医療法人が保育園を新設する計画があり、その設計をウチの事務所が受ける事になったので、最近はその情報収集が仕事の半分を占めています。施主の医療法人も私達も保育園を造るのは初めての事。とにかくホンモノを見て勉強するしかない、という事で病院の事務長、病院内の保育室の室長(看護士さんの子供を預かっている部屋で園長先生になる予定の方)、ショチョーの代理の私は、遊具メーカーの営業さんの紹介で青梅市に保育園の見学に行って来ました。
建替えて1年のまだまだキレイな保育園で、とても良く出来ていました。ここの園長(女性)がとてもしっかりした方針を持った方で、設計が始まった段階で、既に園長の頭の中では動線がちゃんと出来上がっていた事が容易に想像できました。
伺った話の中で驚いたのは、今の子供たちは自分が今日何を着ているか、何を持ってきたのかをほとんど意識していないので、平気で他の子のものを着て帰ってしまうのだとか。そして間違った事に気が付かないんだそうです。
そしてお迎えに来るお母さんたちは、子供の荷物を取りに部屋に入ったまま井戸端会議を始めて1時間喋りこんでしまう事なんてザラなんだそうです。
そんな状況を受けて、親が入っても良いエリアがきちっと区別されていたり、子供たちのロッカーにはあえて名前が貼られていなかったり、そういう方針が上手く設計に生きていました。
そこで育つ子供たちは、「自分の事は自分でやろう 出来ない事は協力してやろう」という意識が強くて先生たちを頼るのは、ごく限られた事だけでした。
(園長曰く「子供の大声はあって当たり前だが、大人の声は雑音」なのだそう。名言です。)

ウチが受けた保育園はゼロからのスタートで、保育園をどういう方針で運営するのか、明確なビジョンが出来ていないのでこちらとしてはちょっと困るのですが(^^; 園長になる予定の方が熱心にメモを取り、質問をたくさんされていたのでそれに期待したいところです。住宅でも病院でも保育園でも、ソフトあってのハードですからね。
まだまだたくさんの保育園を見に行く予定ですが、多くの雑誌を見るよりやっぱり実物は身になります(^^)
でも今日は指の先まで目いっぱい疲れました・・・(o_ _)o

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