CHIKAKONの毎日と、それを彩るみゅ~じっく♪
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先日、相方くんがお仕事がらみで仕入れて来た情報の中に
私が見事に食い付いた情報がありまして。
おねがぁぁい
ちかこん良い子にするからぁ~
と、必死こいておねだりしてww連れて来て貰ったのは、
六本木の『ミ・カフェート』というお店。
こちらはもともとコーヒー豆のセラーを年間契約で借り、
そこに預けた豆を毎月シャンパンボトルに入れて
送ってくれるという事をやっていたのですが、
今年からコーヒーセラーとカフェが一体となったお店をオープンしたそうなのです。
お店に入ると他にお客さんはおらず、写真を取るには良いタイミング
入り口左手にはガラス張りのコーヒーセラーが見えてオサレ。
ひとつずつ、オーナーさんのネームプレートが入っています。

農園・年代別になった一杯1200円の
コーヒーを選んでのんびり待つ。
豆を引く時の良い香りが店内に充満してシアワセ
こうやってドリップしてるのをのんびり待っているのが贅沢な時間だなぁと思うのよね。
それは自宅で淹れてても同じ。
お豆をゴリゴリするのも、ドリップで淹れるのも、
時間にも気持ちにも余裕がないと出来ないもんね。
さてさて、こちらが運ばれてきたコーヒー。

今月から洋菓子作家の津田陽子さんによるケーキ(2個)を
コーヒー+500円で頼めるというのでそちらもお願いしました。
手前が私が選んだコトワ農園の2008年収穫のお豆で淹れたものです。
まるで紅茶か?と思うほどにするっと飲めてしまう初めてのノド越し。
雑味が無く、ふんわりやわらかくて「うわぁぁぁ
」と声が出てしまう程、幸せな味でした。
相方くんのはベジャビスタ農園(だったっけ?)の2010年ので、
ナッツの様な香り(私は何か別のモノを思い出しかけて消えてしまった)が広がる、今までにあまり味わったことの無い不思議な甘みがありました。
こちらも雑味の無い美味しいコーヒーでした。
この後、店長らしき女性から農園や年代別お豆についてや
コーヒー豆本来の美味さを引き出す淹れ方を少し教えてもらって
飲んだものとは違いますが、ハンターシリーズのお豆を
ペットボトルに3種類買って帰ってきました。
やったーっ
良い子にしていた甲斐がありました
さぁて。
私程度の腕で、このお豆のポテンシャルをどこまで引き出せるのか・・・
相方くん、乞うご期待ww
私が見事に食い付いた情報がありまして。
おねがぁぁい


と、必死こいておねだりしてww連れて来て貰ったのは、
六本木の『ミ・カフェート』というお店。
こちらはもともとコーヒー豆のセラーを年間契約で借り、
そこに預けた豆を毎月シャンパンボトルに入れて
送ってくれるという事をやっていたのですが、
今年からコーヒーセラーとカフェが一体となったお店をオープンしたそうなのです。
お店に入ると他にお客さんはおらず、写真を取るには良いタイミング

入り口左手にはガラス張りのコーヒーセラーが見えてオサレ。
ひとつずつ、オーナーさんのネームプレートが入っています。
農園・年代別になった一杯1200円の

豆を引く時の良い香りが店内に充満してシアワセ

こうやってドリップしてるのをのんびり待っているのが贅沢な時間だなぁと思うのよね。
それは自宅で淹れてても同じ。
お豆をゴリゴリするのも、ドリップで淹れるのも、
時間にも気持ちにも余裕がないと出来ないもんね。
さてさて、こちらが運ばれてきたコーヒー。
今月から洋菓子作家の津田陽子さんによるケーキ(2個)を
コーヒー+500円で頼めるというのでそちらもお願いしました。
手前が私が選んだコトワ農園の2008年収穫のお豆で淹れたものです。
まるで紅茶か?と思うほどにするっと飲めてしまう初めてのノド越し。
雑味が無く、ふんわりやわらかくて「うわぁぁぁ


相方くんのはベジャビスタ農園(だったっけ?)の2010年ので、
ナッツの様な香り(私は何か別のモノを思い出しかけて消えてしまった)が広がる、今までにあまり味わったことの無い不思議な甘みがありました。
こちらも雑味の無い美味しいコーヒーでした。
この後、店長らしき女性から農園や年代別お豆についてや
コーヒー豆本来の美味さを引き出す淹れ方を少し教えてもらって
飲んだものとは違いますが、ハンターシリーズのお豆を
ペットボトルに3種類買って帰ってきました。
やったーっ


さぁて。
私程度の腕で、このお豆のポテンシャルをどこまで引き出せるのか・・・
相方くん、乞うご期待ww
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