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CHIKAKONの毎日と、それを彩るみゅ~じっく♪
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タイトルの前に。

お昼前に不用意に自宅の電話に出てしまったが為に、ジムショに顔を出す事になってしまったオイラ…(-"-;) すぐ終わるって言ったのになかなか解放されずに、次の大切な予定に出遅れちゃったよでも某駅で青い小田急ロマンスカーが回送で止まっている所に遭遇。ちょこっと鉄子のオイラは窓にへばりついて中を鑑賞(笑)。…あ、いけねぇ、急いでいるのだったわ
で、その大切な予定ってのは、3日に戻ったばかりのオイラのムスコ(笑)に会うこと まみとまみママにも会いたくてお家にお邪魔しました。玄関開けたらお出迎えしてくれたムスコ、いや~んっカワユイリビングで久しぶりにママに再会。会いたかったよぉ~まみママ 早速赤ちゃんをダッコさせてもらったのですが、まだ2ヶ月に満たないのに何ですか?その首の座りっぷりは(笑)。自ら首をガンガン動かすんですけど、フツー、もっとふにゃってしてると思うのよね(汗)。体もしっかりしてるし、足には驚くほどのパワーがあるし、絶妙なタイミングで返事をするし、ホントにビックリする程の成長っぷりで、なんだかオモシロイぞ?私の楽しみが増えて嬉しいです。

そんなムスコに後ろ髪を引かれつつ向った先はしーちゃまの待つ渋谷。しーちゃまが先月末頃になって「行かない?」って誘ってくれた竹ソロの席は8列目端っことは言え、今さん鑑賞には絶妙な場所でした。渋公超満員。こんな竹ソロ見たこと無い(笑)。さすが、今さんとやまきんが揃うと客の入りも違うのね…男性客が普段より多いのも、この2人の影響なのかも。

と、ここまで書いて注意書きをば。
これから竹ソロに行くよ、と言う方。
セットリストを知らないで行った方が絶対にオモシロイです。うぉぉ~って驚きを味わえます。それでも見たいって方は「つづきはこちら」から読み進めてください。そこから先は思いっきりネタバレまくりで書いています。
そして、もう一つ。
行かれる方は半袖若しくは着替えでも持って行きましょう。
ヴァームなんか飲んで行ったら痩せられるかも(笑)です。

では、続きはからどうぞ・・・・
(例によって凄く長くなっちゃったよ・汗)

拍手[0回]


正式ツアータイトル
「Concert Tour 2008 INDIGOなウタヂカラ」@C.C Lemonホール

(青字は全て竹の発言です。)


約10分押しでスタート。
M1:Watchin'You,Watchin'Me
今さん鑑賞にはホントにベストポジション。ちょっと残念なのは今さんの要塞の様に組まれたシステムによって、やまきんは頭頂部とシンバルが2枚しか見えないこと。でも見えるとやまきんしか見てなさそうだから、この位でちょうどイイのかも今さんはジーンズに派手な絞り染めのTシャツ。ぽっこりお腹が相変わらずかわゆいです。やまきんのドラムに合わせて頭を振った時にふわっと広がる長い髪がライトに映えて綺麗です。つか、今さんてさ、結構キレイな顔してると思いません?え?また私だけ?(苦笑)
M2:純粋~しずく~
M3:Wind of change

この曲はソロのテッパンだなー。確実に盛り上がる。やっぱり1枚目って良く出来てると思うんだよねぇ。この時点で今さん既にギター3本登場(内アコギ1本)。
<MC>
ソロツアー今日で4本目。東京に帰ってきました。始まってからあまり飲まずに来たので痩せたはずなんですが、先日の福岡でたっぷり吸収してしまいまして…といきなり言い訳から始まるライブですみません(笑)。えー今回はあまり喋らないでコンパクトにやりますよ。曲、曲、曲ってずーっと続いてちょっと喋ってまた曲が続きますよ。で、早速ですが、今日はここでメンバー紹介をしたいと思います。
まず、派手なTシャツを着た仙人みたいな人です。日本が誇る素晴らしいギタリスト、今剛!
その後ろです。ヤマハと共に開発した機材を持ち込んで参加してくれました。僕が研究員と名づけただけあります。西脇辰弥。今日もキーボードだけじゃなく、ハーモニカももちろん大活躍ですよ。
あぁ!そうだよね、西脇さんが居ること忘れてたよ(爆)この3曲、何を聴いていたんだ私は(^^; 姿も機材も全く見えない西脇さん。竹ちゃんが前に呼んでくれて今さんと並んでなぜか2人で(^^)vサイン。今さん、かわゆ過ぎます(*/∇\*)
続いてこの方も日本を代表する素晴らしいドラマーですね。最近は長沢まさみに似ていると評判のドラム、山木秀夫!
( ̄w ̄)ぷっ やまきん…ww
横に行きましょう。僕と同い年のこの男。2階の皆さん、彼は長袖を着ているわけではありませんよ?今年45歳、この年にして永遠にサウナと銭湯を諦めました。大儀見元!
前にきまして、ピンクのシャツ、白いパンツ。そして白のエナメルの靴。エナメルの靴似合うヤツなんてそうそういませんよ?(笑)ベースだけでなく、最近はアレンジャーとしてもね、ソッフェやmihimaru GTなどあちこちで稼いでいますけれども、そのお金で買ったのがこのシャツです、下野ヒトシ。
今回の紅一点、Reggae Disco Rockersのメンバーでもあり、jazztronikにも参加して活躍しております、素晴らしいボーカリストです。有坂美香!
さぁ、そしてピアノも弾けるパパラッチ。今日はどうしても撮りたいとカメラを持ち込んでおります。(SALT、2階席にカメラを向けて撮影)リハーサルに楽譜は忘れてもカメラは忘れません、塩谷哲。
サクサク行くといっておきながらメンバー紹介に既に結構な時間を取られていて、相変わらずな竹です。
今年はSLTでデビューして20周年です。なので今ツアーではSLTの昔の曲もこのメンバーでしか出来ないアレンジでやってみたいと思います。では、楽しんでいってください。
と、マイクに背を向けたのですが
M4:サヨナラ
イントロ無しでいきなり歌いだしのこの曲、それに気付いて焦ってマイクスタンドを引っ掴んで歌いだして、セーフ _( -"-)_  会場は爆笑ですが止めずにそのまま続きます。
M5:ただひとつの心で
・・・。SLTの曲をやるとは聞いていましたけれどもね、まさかこれが出てくるとはね…しーちゃまがフクザツな表情で私の顔を覗き込んでいます(笑)私の考えていた事がバレバレだったのがこの後の飲みで判明(苦笑)
M6:In A Beautiful Seed~種~
M7:雨の物語
M8:きっと何時の日か
M9:Choice

<MC>
えーっと…何話してたっけかなぁ?(苦笑)
いつも話がくどくなって「もうクドイです、止めて下さいよブチョー」みたいになるので。と、話すことをついに紙に書いてきた、という竹。それを見ながら話したMC。
あぁ、まずはグラミー賞の話。
エイミー・ワインハウスが主要4部門制覇か?と言われていた所に44年ぶりにJAZZ部門からハービー・ハンコックが最優秀アルバム賞を取りましてね、ご存知ですか?ハービー・ハンコック。(会場から拍手が聞こえると)さすが東京ですね、これ宮崎で言ったら「ん?なになに?」ってビミョーな空気になってしまったんですが(^-^;  彼が発表した「リヴァ-~ジョニーミッチェルへのオマージュ」は圧倒的な支持を受けました。時代は巡り巡って、またJAZZが脚光を浴びた瞬間でしたね。
あとは・・・竹が普段自宅のお風呂にはほとんど入らない、と言う話。
昼間に近所の銭湯に行くのだけれど、昼間来る人はおじいちゃん以外はだいたい普通の人ではない。そんなフリから。(このあたりから2階席と同じ高さの関係者しか立ち入れないであろう場所から、西脇さん、リッキーさん、今さんが竹を見ている)
永遠の和風長袖な方たち(笑)が来るんです。彼らはちっちゃい頃からその近所に住んでいるから、番台のおじいちゃんとも知り合いなんですよ。
ある日、サウナで倒れちゃったおじいちゃんが居ましてね。いつもよりちょっと長く入りすぎちゃったんでしょうね。ちょうど僕もそこに居たので、助けてあげなくちゃと思って、そのお兄ちゃんたちに「ちょっと手伝って」って指示しまして、一緒に運んで「タオルで冷やしてあげて」とか、テキパキといろいろやったわけですよ。そしたら次会った時から彼らが僕を見る目が変わりましてね、会う度に「ちわっす」って挨拶してくれるんですよ。たまに彼らの先輩の方たちもいらっしゃるんですけれど、彼らが僕に挨拶するんでその先輩方も「なんだ?知り合いか?」みたいな話になってしまうんですよね(^-^; 僕はなるべく目を合わせないようにして…ねぇ?(笑)。…あの、いいですか?さっきのハービー・ハンコックとこの話は「巡り巡って」って所で繋がってるんですよ?ちゃんと付いてきてますか?(笑)

あとは…んー。
えっと…普段テレビはほとんど見ないが、お笑いが好きで最近You tubeでよく見る。でもテレビを見ないからタカトシを1年ちょっと前に知ったばかりだ、とか。そんな話の中で世界のナベアツと渡辺直美のモノマネを披露。残念ながら似てはいないが(笑)ビヨンセの動きは笑えたよ。(だって竹ちゃん、3と3の倍数以外もアホっぽかったんだもん・爆)

あと…なんだったっけなぁ…?
あぁ、思い出したけれどこれ…ウマく再現できるだろうか…。実際聞いたら結構面白いですよ、これ。
普段夢をほとんど見ないという竹が、リハが始まると夢を見るんだ、という話から最高に面白かった3つを紹介。
(紙に書いても話は長い竹…笑)
ステージが始まって僕は会場の後ろのドアから入ってくるんですよ。演歌みたいな演出だなと思いながらお客さんの間を歩いてくるのですが、お客さんがほとんど黒人さんなんですね。ついに佐藤竹善もグローバル?(笑)なんて思ってステージまで行くと、黒人ダンサーが3人構えてるんですよ。もしかしてこれ、僕のライブじゃないのか?と気付くんですけど、ここで引いたら負けだと思ってステージに上がって「HEY Men!」ってハイタッチだけして袖に下がったんです(笑)。そしたら今さん達が袖で控えていたので「なんですか?これ」って聞いたら「会場的に俺たちだけじゃダメだから前座に来てもらったんだってさ」って。そんなのありえるのか?なんてのが1つ目の夢ね。
2つ目。幕があるタイプのステージにいるんですよ。始まってぶわーと幕が開いていくんですが、ステージのまん前に踏切があって、線路が4本あるんですよ(笑)。その線路の向こうにお客さんがいるんです。でもその状況をあまりオカシイと思っていなくて、歌うんですけど途中で電車が普通に走ってくるんですよ。うるさ~いって(笑)。
3つ目。ステージがゴルフ場のグリーンなんですよ。最終ホールでグリーンの周りにはお客さんがたくさんいて。なぜか、グリーンの上で桑田佳祐さんが椅子に座って僕を待って下さってるんですよ。早く行かなくちゃ!って思ってるんです。そうそう、以前ね桑田さんとハウンドドックの大友康平さんとギターを弾きながら歌う飲み屋さんに行ったことがあるんですけどね、あっこれは夢じゃないんですよ?(笑)僕と桑田さんがギターでねビートルズとかたくさん歌ったりしたんですが、そしたら大友さんが「オレも英語の歌歌いたい!」っていって「次、LOVE is Over ね」って(笑)。大友さんが歌うと何歌ってもハウンドドックになっちゃうんですよ。♪ラァヴィィズ おぉ~ばぁあぁあぁあぁ~♪ って(笑)。

この後、美香ちゃんとギミゲンが呼ばれてラテンな雰囲気で
M10:Ameazing Grace
メンバー全員が戻ってきて恕等の後半です。
M11:初恋
今さんのギターがとてもステキです
(すみません、またしても今さん今さんってそればっか。でも良いんです。それ見に来たんだもん・笑)
M12:JOJO
おー、このメンバーでJOJOですか?!ギミゲンかっちょいー。今さんギターは全部で5本登場(笑)。
そしてここから鳥肌モノの3曲です。
M13:Missin You
M14:Together
M15:Burnin' Love

特にイントロが流れた時のTogetherの会場の反応は凄かった!私も高校1年生だった当時の記憶が一気に甦ってきました。しかもアレンジがすっごいカッコイイ!当時のは当時のでもちろんちゃんと覚えているし、あのときのモノも好きなんだけど、凄くファンキーでイイ。たたみかけるようにBurnin'Loveに突入。やまきんにガンガンあおられて熱を帯びてくるSALTのピアノもローズもステキ。今さんのカッティングも気持ち良いの。会場は大きなクラブみたい。みーんな踊ってる。ここでSALTがピアノを離れてギミゲンの元へ。初めはギミゲンの肩や背中をポコポコ叩いていたのだけれど、スティックを持ち出し竹にどうしても叩きたいというので、デラルス以来か?という共演です。太鼓の兄弟!」と紹介され、ライトアップされる2人で叩きまくる。さすがに息ピッタリ。それをSALTのカメラで撮影してる美香ちゃん(笑)。何年か振りのSALTのパーカッションでした。そして「Hey!hey!hey!」の会場全体との掛け合いも復活。楽しかったよー。
M16:Echose
ここでは掛け合いをそのまま引っ張り「ラッセ~ラ~ラッセ~ラ~」を歌が始まるまでみんなで歌い続けて、竹がそれに声を重ねていきます。凄く楽しそうな竹。こういう時の竹の声や表情が好きだ。これをやっている青森の会場を見てみたい。きっとステキだ。
M17:Hey!!
後半は一気に駆け抜けていくような構成ですが、最高の盛り上がりで本編終了です。

アンコールで出てきた竹、お色直しです。白地にブルーの…ジラフ柄なのか?なシャツに替えてきたのですが、なぜか笑いが巻き起こる。しーちゃまもぼそっと『…青い牛みたい』ってww
なんで?普通着替えてきたらさ、「きゃー」とか「わぁ~」とか言うんじゃないの?オレだけ笑いが起こるって…(-"-;)
今に始まった事じゃないじゃん。昔からあなたはそんな役回りですよ?竹ちゃんw
物販の紹介。ミームのアイピローがでているのですが、試行錯誤の末に竹曰く「洗いすぎたお手玉」になってしまったそうな(笑)。
今後このような事が無いように致します故、今回だけと思って買ってください」って(笑)。
ENC1:The Light is you
グイーン所属の西脇研究員、本領発揮(笑)。アレンジは竹&西脇さんだそうです。クイーン色がより強くなっています。さすが西脇さん。
ENC2:届いたらいいな
21時30分終了、4本目にして既に公演時間が延びているようです。ツアー後半は更に伸びますよ、これ(笑)。

ここからは私の勝手な感想ね。
同意できない方もたくさんいると思うけれど、人それぞれの思い入れってヤツだから許してね。


バックが凄いメンバーだから、そりゃいいステージになるだろうなとは思っていたのですが、ここまでとは想像もしませんでした。お世辞じゃなくいいライブでした。ま、20周年はSLTメンバーと祝えよ、って思うけど(苦笑)。過去のSLTの曲に関しては私の中で別物扱いできているので、ただただ「やっぱりいい曲だ」と思えるし、ソロとは違って歌詞の世界観が素晴らしいって思う(だってちあきんだもーん・笑)。言葉の選び方が絶妙で今も色褪せない。先日の関内駅の会での「SLTで残ったのは詩だ」と言う発言が改めて沁みたよ。でも、ルネからやるのは私の中ではまだダメだったメタボ・ルネはまだ鮮やか過ぎてトクベツでまだ完結してない。あの時期にいろんな事が起きて、いろんな人たちと知り合えて、今までのSLTよりも音楽が自分の生活と重なっていた分だけ、あのバンドメンバー以外で聞くのはまだ時期が早すぎる。イントロが流れてあの曲だ、と思った瞬間きゅっと胸が痛くなったのよね。やまきんや今さんがどんなに凄かろうが、音では満たされない空気ってのかなぁ。んー、うまく言えないな。私の思い入れ以外の何モノでもないのよ、ほんとに。曲自体はとても良かったはずだと思う(いろいろ考えちゃってあまり聞いてなかった( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)

そして、これはしーちゃまと一致して「やっぱりぃ?!」ってお互いビックリしたこと。
SLTも竹ソロもCDは残念ながら何度も聞いていると飽きる。何でだろう?と思っていたのだけれど、最近思うのは竹の声。CDの竹の声はつまらない。ライブで聴いているあの声は、艶があって暖かくて人間くさくて深みもあってあんなに良いと思うのに。熱い竹ファンのしーちゃまですらそう感じていたらしい ライブ音源だと飽きがこないってのは、竹の声の魅力はCDを作る時に残していない領域にぎゅっと詰まっているんじゃないだろうか。細部を詰ることによって綺麗に作りすぎて魅力を削ってしまっているんじゃないのかな、なんて思う。難しい事は全然分からないけれど。何となく感じていたそんなコトを同じ様に思っていた人がいた事にびっくりでした。


まーそれにしてもなんにしても。
すんばらしいバンドでしたよ、このツアー。もし東京でもう1本あったなら、バックを見る為に行ってしまうかもなんて思うもの(笑)。
そんなわけで、INDIGOなバンドヂカラなのでした♪

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無題
あ、リスト見てたら行きたくなってきた…
って終わってる昨日やん…(T^T)
梅田行ってたのに〜(滝涙)

竹ちゃん愛が薄れてるのか?
ケロ 2008/04/10(Thu)23:56:36 編集
あら
行かなかったのね?
ケロのことだから行ってたのだと思っていたのに。
みんなソロになると途端に冷たいなぁ(笑

今さん&やまきん目的で行ったヤツの言うセリフではない
ちかこん 2008/04/12(Sat)22:55:36 編集
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